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2018年新春賀詞交歓会に、桂文枝師匠をお招きして講演を賜ります。笑いは、 こころとこころを繋げ、楽しい気持ちにしてくれます。
2018年のスタートとなる会合にて、皆様が「元気になれるお話」を展開していただきます。
イベント名 | 2018年新春賀詞交歓会 |
日時 | 2018年1月10日(水曜日)11:00~ |
会場 | 帝国ホテル東京 |
地図・アクセス | 東京都千代田区内幸町1-1-1 03-3504-1111 JR有楽町 徒歩5分 URL http://www.imperialhotel.co.jp/j/ |
参加費 | [会員]無料 [会員企業社員・家族]5,000円(講演のみ無料) [ビジター]10,000円 |
桂文枝師匠
プロフィール
1943年 大阪府生まれ
1966年 三代目 桂小文枝に入門(故 五代目 桂文枝)
1967年、ラジオの深夜番組に出演し、若者に圧倒的な支持を得る。
1969年にテレビの司会に抜擢されてから、数々のレギュラー番組を担当する。
1981年、「創作落語」を定期的に発表するグループ・落語現在派を旗揚げし、現在までに275作以上の作品を発表。二度の文化庁芸術祭大賞、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞し、2006年秋には紫綬褒章を受章した。また2003年上方落語協会会長に就任。
上方落語の定席「天満天神繁昌亭」建設に尽力。大阪の文化振興に貢献したことにより大阪文化賞特別賞を、2007年には菊池寛賞を受賞し、秋の園遊会に招待された。
2012年7月16日、六代桂文枝を襲名。2015年 旭日小綬章受章。
現在、国内外で落語会や講演会を開催するかたわら、落語家やタレントの育成に励み、また、大学で特別講義を担当するなど、教育・文化活動にも力を注いでいる。
2018年、年明けの例会を桂文枝師匠をお招きして開催しました。
「笑いは気の薬」の演題とおり、絶妙な間とセンスで終始笑いが絶えませんでした。年初から大いに笑い福をたくさんいただきました。